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<宇宙維新-黄金の夜明け(前編)->を公開した際、膨大な背景資料も近日中に分割公開していく予定、としました。
ようやくここにて、その前編を公開します。前編は、日本の"表層的"真相とその前提となる基礎知識、そして、神々の真相です。

 詳細は序文に記しましたが、神話・伝承が混乱し、真相が封印され、あるいは喪失しているので、直接的な演繹的手法を採ることはできません。そこで、仮説が正しいと見なして様々な事象を検証し、矛盾が無いか、辻褄が合うかという『帰納的手法』で考察しました。
 各資料は前資料の理解を前提としているので、目次に示された順に読んでいかないと、理解できません。また、前資料に誤り等があった場合、後の資料でできる限り訂正・再考察しています。今振り返れば、それでも尚、修正すべき点もあるかと思いますが、敢えて修正はしておりません。

 断っておきますが、これら一連の膨大な資料は、あくまでも人類史の三次元的側面からの考察です。あとがきにも記しましたが、すべてを“神=万物の創造主=宇宙創造のエネルギー体”の思し召し、としてしまったら、何の考察も必要無くなります。まずは、そういった存在にご登場頂かなくとも、また、いわゆるスピリチュアルな事象を持ち出さなくとも、人類史は十分説明できるでしょう、という提言でもあるのです。しかし、これだけで十分、というものではありません。
 従って、更に深い考察としては、フィクション仕立てではありますが、三次元的側面以外も加えた<宇宙維新-黄金の夜明け->となりますし、<和多志><唯識>などということになります。

 これらはある意味、「とんでも」の類かもしれません。しかし、従来観念は一旦横に置いておき、まったく別な見方がある、という観点で読んで頂き、1つでも何らかの気付きになることがあれば幸いです。

なお、相当の注意を払ってはいるものの、誤字・脱字等がありましたら、ご容赦願います。

・序文
・目次
・ユダヤ教:16ページ
・キリスト教:16ページ
・その他代表的宗教:8ページ
・日本神話:18ページ
・日本の真相:63ページ(原始キリスト教)
・聖書について:34ページ
・神々の真相1:120ページ(シュメールの「神々」)
・神々の真相2:43ページ(エジプト文明)
・神々の真相3:87ページ(インダス文明)
・神々の真相4:62ページ(サタン、オカルトなど)
・神々の真相5:38ページ(イエスについて)
・神々の真相6:9ページ(マヤ文明)




※本背景資料の公開日「秋分の日」について

本日は”秋分の日”です。
一般的に、昼と夜の長さが等しいとされる秋の一日です。しかし、何故、その日が祭日なのでしょうか?

 かつては、春分の日と秋分の日に、豊作を祈る信仰がありました。祖先の霊は山の神となって子孫を守るとされ、春分の日に山へ先祖の霊を迎えに行ってその年の豊作を祈願し、秋分の日以降には豊作の感謝を込めて先祖の霊を送り出すという儀式が行われていました。そして、後に広まった仏教の彼岸の概念が重ねられ、祖先を敬い、亡き人々を偲ぶ現在のお彼岸となっています。

 この日は、1947年(昭和22年)までは「秋季皇霊祭」と言いました。皇霊祭とは、歴代の天皇・皇后並びに皇族の霊を祭る神事で、宮中三殿の皇霊殿で行われます。成年皇族方と、内閣総理大臣をはじめとした三権の長が参列されます。黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)の正装をまとわれた天皇陛下が御告文(おつげぶみ;祝詞)を奏上し、皇后陛下、皇太子殿下(黄丹袍(おうにのほう)の正装)、皇太子妃殿下が拝礼されます。そして、神楽の「東遊(あずまあそび)」が奉ぜられます。
 100代を超える歴代天皇に対して、命日毎に祭儀を行うのは大変なので、1878年(明治11年)に歴代天皇や主たる皇族の忌日を春と秋にまとめて奉祀したのが始まりです。
 また、この日は「神殿祭」も行われます。これは宮中三殿の神殿で行われる神事で、神殿に祀られている八百万の神々の神恩に感謝する神事です。これも、皇霊祭と同様に、天皇陛下が御告文を奏上し、皇后陛下、皇太子殿下、皇太子妃殿下が拝礼されます。
 皇霊祭、神殿祭ともに、皇室神事の中では大祭となっており、大変重要な神事であることから、国としては(その字の如く)祭日となるのです。

 戦後GHQの占領政策によって、単に昼と夜の長さが同じ、と教育で教えられるだけなので、その裏にある重要な宮中神事のことなど、すっかり骨抜きとされ、単なるお休みの日という概念に陥れられました。(日教組の教員も、そんな意味は知る由もありません。)「勤労感謝の日」なども同様で、これは日本人の精神性を根本的に骨抜きにする政策です。日本の祝祭日の本当の意味は、皇室神事に関係すること、あるいは皇室に関わることなのです。

 なお、陰陽で言うならば、昼は陽、夜は陰ですから、春分・秋分は陰陽の完全合一となる特異日でもあります。そして、陽は天神、陰は地祇ですから、天神地祇の合一でもあるのです。


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管理人コメント

まず、この背景資料先にありき、でした。

あまりにも膨大な量だったため、ほとんどの方がゴールまで辿り着けないだろう・・
ということで、ケンとひかりによる会話仕立ての「宇宙維新-黄金の夜明け-」に簡潔にまとめられることになりました。

目次のタイトルだけ見ても、読みたくなりませんか?
たとえば、「ユダヤ教」、「キリスト教」が、たったの16ページで書かれている!!ありえない。

そしてなによりも、皆様に注目してほしいことがあります。

ほとんどの歴史研究は、当人の研究対象であるひとつの側面しか見ていなかったり、出てきた矛盾点について都合よく蓋をしてしまったり、研究者の意図や情からくる「こうあってほしい」という欲からつい事実をねじまげた”解釈”を持ち込んでしまい、真相を遠ざけてしまいがちです。

さらには、歴史、というものが、未来をもコントロールできる力を持っていることを知った古来の権力者たちは、その”解釈”の域をさらに超えて、自分たちに都合のよい嘘で塗り固めてきました。それは、古文書から聖書に至るまで。
わたしたちが学校で習ってきた歴史の教科書も、いつの間にかどんどん変わっていきます。「変わる」ということは、「間違っていた」もしくは、「(だれかの)都合により変えられた」という理由しかないのです。
なのに、学校教育はだれも一度しか受けませんから、「何かがおかしい!」ということに気づけないのです。

本資料は、前述されていますが、「神話・伝承が混乱し、真相が封印され、あるいは喪失しているので、直接的な演繹的手法を採ることはできません。」と。明確なスタンスをとっています。
そして、「そこで、仮説が正しいと見なして様々な事象を検証し、矛盾が無いか、辻褄が合うかという『帰納的手法』で考察しました。」としているのです。

これこそが、正しいのです。歴史の真相を探るには、こうするしかないのです。
タイムスリップして動画撮影し、それを利害関係のない第三者も同行して事実と認め(笑)、社会に証明する??できません(笑)

それには、”様々な事象を様々な角度から検証し”=膨大な量の情報、歴史的事件その他との相関を確認していく必要があります。
前述したように、「研究者」だと、それには「期限」があり、「答え」を求められ、無理がでてきます。「こうであってほしい」力が働きそうなのは、想像に容易いでしょう。

しかし、趣味と探求心、でその辻褄合わせパズルが行われたら??
何にも囚われない、左右されない、欲の及ばないところでコツコツパズルが”素直に”出来上がっていく・・・

筆者は、「・・今振り返れば、それでも尚、修正すべき点もあるかと思いますが、敢えて修正はしておりません。」と言っています。

この意味を(管理人は)、まるでクラウドソーシングのような、世のすべての人に役立つための発信、と感じました。

この文書の公開後、さらに多くの方々によって、より多くの歴史的情報との比較検証が行われ、パズルの完成度が高くなったとき、わたしたちは、私たちの知る(もしくは、「教え込まれてきた」)歴史とは全く違った真相を知ることになるのかもしれないのですから。

本書でもすでに目が飛び出るような確からしさをもった、歴史の真相が語られています。
ぜひ、みなさんも人類史のゴタゴタを楽しんで、いまに疑問をもち、未来のためにどうあるべきか、考えはじめてみませんか。

いつまでも続く奪い合い、憎しみ、争い、悲しみ。その解決策は、歴史にヒントあり。
新たな未来への輝かしい夜明けを迎えたいですね。それこそ、全人類の意識革命。宇宙維新です。





【追記: 宇宙維新 INDEX】
宇宙維新-黄金の夜明け(前編)-
宇宙維新-黄金の夜明け(後編第一弾)-
宇宙維新-黄金の夜明け(後編第二弾)-
-----
*宇宙維新-黄金の夜明け背景資料(前編)-
*宇宙維新-黄金の夜明け背景資料(後編)-
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