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2018.03.03

参考文献一覧

<ご案内>

 当ブログのプロデューサーからのご案内です。これまで、いくつもの記事を掲載して参りました。
他のブログと比較して掲載頻度が高くないのは、その内容故ですが、特に昨年以降、掲載頻度は鈍ってきております。それは、故あってのことですので、ご容赦下さい。(それでも、内容が内容だけに、いつかは飽和すると思われます。)

 今後、何回かにわたり、不定期に記事を掲載して参ります。これまでは公開日を選んで公開して参りましたが、今後は当面、特に日を選びません。また、どこかで見たような記事と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、それこそが上記の“故あって”のことであり、記事原稿の著作権はこちらにございますので、ご安心を。

 なお、今後の記事についてですが、記事内に特に引用先の記載が無い限り、以下の参考文献及び当ブログ内の既存記事からの引用であり、基本的に図や写真を除いて、都度、引用先を記載することはしませんので、あしからずご了承下さい。(これまでも、<神々の真相><日本の真相>シリーズ以外は、一部を除いて参考文献等を記載しておりませんでしたが、それは、これらのシリーズをベースに記載されているためです。)また、今後の記事に於ける引用先の無い図や写真等につきましては、記事の執筆者もしくは当ブログの関係者が描いたり撮影したものとなります。

 あと、注意点としまして、<宇宙維新-黄金の夜明け背景資料(前編)->の案内にも記載されていますが、前記事に誤り等があった場合、後の記事でできる限り修正・再考察しています。しかしながら、敢えて前記事の修正すべき部分を明示していない部分も多々あります。そのため、前記事と矛盾していると思われる部分も見受けられますが、新しい記事ほど修正され、より“真相”に近づいてる、とお考え下さい。

 それでは、当ブログの末永い御愛顧のほど、よろしくお願いします。そして、当ブログが、何らかのアーカイブとなれば幸いです。



<参考文献等>

 これまでの記事に関わる参考文献等である。末尾括弧内の数字は出版西暦年を表す。(改訂・増補・重版の場合は、初版ではなく、改訂・増補・重版が出版された年である。)また、出版社名を文献名よりも先に記載しているのは、同一著者が同一出版社から複数発刊している場合の記載を簡略化するためである。なお、副題の記載はスペースの都合上、基本的に省略させて頂いた。

・三島敦雄、スメル學會、『天孫人種六千年史の研究』(1927)。
・三笠宮崇仁、集英社、『文明のあけぼの』(2002)。
・三笠宮崇仁監修、岡田明子、小林登志子共著、集英社、『古代メソポタミアの神々』(2000)。
・小林登志子、中公新書、『シュメル-人類最古の文明』(2005)。
・飯島紀、国際語学社、『楔形文字の初歩』(2004)、『アッカド語』(2000)。
・谷川政美、国際語学社、『フェニキア文字の碑文』(2001)。
・前川和也、河出書房新社、『メソポタミア文明』(2011)。
・古代オリエント博物館編、山川出版社、『古代オリエントの世界』(2009)。
・アンソニー・グリーン監修、MIHO MUSEUM編、『メソポタミアの神々と空想動物』(2012)。
・日本聖書協会、『聖書 新共同訳、旧約聖書続編つき』(2005)。
・マービン・マイヤー、エスター・A・デ・ブール共著、藤井留美、村田綾子共訳、日経ナショナル・ジオグラフィック社、『イエスが愛した聖女 マグダラのマリア』(2006)。
・カレン・L・キング著、山形孝夫、新免貢共訳、河出書房、『マグダラのマリアによる福音書』(2006)。
・ロドルフ・カッセルほか編著、藤井留美ほか共訳、日経ナショナル・ジオグラフィック社、『ユダの福音書』(2006)。
・学研NSMブックスエソテリカ宗教書シリーズ、『ユダヤ教の本』(1995)、『キリスト教の本 上』(1996)、『キリスト教の本 下』(1996)、『イスラム教の本』(1995)、『ヒンドゥー教の本』(1995)、『チベット密教の本』(1994)、『神秘学の本』(1996)、『古代秘教の本』(1996)、『道教の本』(1992)、『古神道の本』(1994)。
・造事務所編著、PHP文庫、『「世界の神々」がよくわかる本』(2005)、『「天使」と「悪魔」がよくわかる本』(2006)。
・バーバラ・ウォーカー著、山下主一郎主幹・共訳、東京・大修館、『神話・伝承事典』(1988)。
・A.ギルバート、M.コットレルら共著、田中真知訳、凱風社、『マヤの予言』(1997)。
・村田正志監修、海部光彦編著、元伊勢籠神社社務所、『元伊勢の秘宝と国宝海部氏系図 増補版』(1996)。
・海部穀定、桜楓社、『元初の最高神と大和朝廷の元始』(2006)。
・林兼明、富山房インターナショナル、『神に関する古語の研究』(2000)。
・金久与市、学生社、『古代海部氏の系図』(1999)。
・伴とし子、MBC21京都支局すばる出版、『古代丹後王国は、あった』(1998)。
・伴とし子、新人物往来社、『ヤマト政権誕生と大丹波王国』(2011)、『前ヤマトを創った大丹波王国』(2004)、『応神と仁徳に隠された海人族の真相』(2012)。
・伴とし子、明窓出版、『卑弥呼の孫トヨはアマテラスだった』(2007)、『卑弥呼の真実に迫る 京都府丹後に謎解きの鍵!』(2016)。
・石野博信、新泉社、『邪馬台国の候補地』(2008)。
・仁藤敦史、山川出版社、『卑弥呼と台与』(2009)。
・小川光三、学生社、『ヤマト古代祭祀の謎』(2008)。
・荊木美行、燃焼社、『古代天皇系図の世界』(1994)。
・熱田神宮宮庁、『熱田神宮文書 田島家文書 馬場家文書』(1997)。
・熱田神宮朱鳥会記念誌編集委員会、ニホン美術印刷、『朱鳥』(1988)。
・辻村全弘、熱田神宮文化講座資料『日本武尊-白鳥伝説-』(2011)。
・茅野市神長官守矢史料館編、『神長官守矢史料館のしおり(改訂版)』(2006)、『守矢史料館周辺ガイドブック(改訂版)』(2011)。
・中野晴生、中村葉子共著、ポプラ社、『伊勢神宮ひとり歩き』(2006)。
・大神神社史料編集委員会編、大神神社社務所、『大神神社史』(1975)。
・藤原正彦、文春文庫、『名著講義』(2012)。
・竹田恒泰、学研、『現代語 古事記』(2011)。
・田中英道、日本國史學会、「高天原は日高見国であった」、『日本國史學』第八号(2016)、「「日高見国」から「大和国」へ」、『日本國史學』第九号(2016)。
・安本美典、勉誠出版、『古代物部氏と『先代旧事本紀』の謎』(2003)。
・関裕二、講談社、『『女帝』誕生の謎』(2008)、『伊勢神宮の暗号』(2013)、『出雲大社の暗号』(2013)。
・関裕二、河出書房新社、『台与の正体』(2016)。
・井沢元彦、徳間書店、『万世一系/日本建国の秘密の巻』(2007)。
・井沢元彦、小学館、『ビジュアル版 逆説の日本史1古代編㊤』(2008)、『ビジュアル版 逆説の日本史2古代編㊦』(2009)、『ビジュアル版 逆説の日本史3中世編』(2010)。
・平林章仁、青春出版社、『蘇我氏の全貌』(2009)。
・大和岩雄、大和書房、『神々の考古学』(2011)。
・吉田信啓、ヒカルランド、『超古代、最古・最高・最先端文明は縄文日本だった!』(2013)。
・池田満、展望社、『『ホツマツタヱ』を読み解く』(2001)、『ホツマ縄文日本のかたち』(2005)、『ホツマで読む ヤマトタケ物語』(2010)。
・「皇室の20世紀」編集部編、小学館、『天皇家のしきたり案内』(2011)。
・久能靖、勉誠出版、『天皇の祈りと宮中祭祀』(2013)。
・髙谷朝子、河出文庫、『皇室の祭祀と生きて』(2017)。
・永田文昌堂編集部編、永田文昌堂、『増補 神道大祓全集』(重版、2009)。
・神社本庁監修、日本文化興隆財団企画、扶桑社、『神社のいろは』(2012)、『神話のおへそ』(2012)、『神社のいろは 続』(2013)、『遷宮のつぼ』(2013)、『神社のいろは要語集 宗教編』(2014)、『神社のいろは要語集 祭祀編』(2015)、『日本の祭り』(2014)、『万葉集と神様』(2014)、『神話のおへそ『古語拾遺』編』(2015)、『神話のおへそ『日本書紀』編』(2016)。
・宮坂宥洪、角川文庫、『真釈 般若心経』(2004)。
・立川武蔵、「『般若心経』の女神」、中日新聞掲載の連載記事『ブッダをたずねて』(2013年2月9日付の朝刊)。
・ゼカリア・シッチン著、竹内慧訳、徳間書店、『人類を創成した宇宙人』(1995)、『神々との遭遇 上』(1997)、『神々との遭遇 下』(1997)、『〈地球の主〉エンキの失われた聖書~惑星ニビルから飛来せし神々の記録』(2008)、『神々・創造主の正体』(2010)、『神々の起源と宇宙人』(2010)。
・ゼカリア・シッチン著、北周一郎訳、学研ムーブックス、『謎の惑星ニビルと火星超文明 上』(1997)、『謎の惑星ニビルと火星超文明 下』(2000)。
・ゼカリア・シッチン著、竹内慧訳、5次元文庫、『12番惑星ニビルからやって来た宇宙人』(2011)。
・グラハム・ハンコック著、大地舜訳、角川文庫、『神々の指紋 上』(1996)、『神々の指紋 下』(1996)。
・高坂和導、徳間書店、『超図解 竹内文書』(1995)、『[超図解] 竹内文書Ⅱ』(1995)。
・竹内睦泰、秋山眞人、布施泰和共著、ヒカルランド、『正統竹内文書の日本史「超」アンダーグラウンド①』(2012)、『正統竹内文書の日本史「超」アンダーグラウンド②』(2012)、『正統竹内文書の日本史「超」アンダーグラウンド③』(2012)。
・中矢伸一、徳間書店、『日月神示 完全ガイド&ナビゲーション』(2005)。
・飛鳥昭雄、三神たける共著、学研ムーブックス、『失われた原始キリスト教徒「秦氏」の謎』(1997)、『失われたイスラエル10支族「神武天皇」の謎』(1997)、『失われたイエス・キリスト「天照大神」の謎』(1998)、『失われたカッバーラ「陰陽道」の謎』(1998)、『失われた契約の聖櫃「アーク」の謎』(1999)、『古代インド核戦争の謎と大魔人シヴァ』(2001)、『失われたイエスの12使徒「八咫烏」の謎』(2001)、『失われたキリストの聖十字架「心御柱」の謎』(2002)、『邪馬台国の謎と逆転日本列島』(2002)、『失われた火星人面岩「メサイア」の謎』(2002)。
・飛鳥昭雄、三神たける共著、学研ムー・スーパーミステリー・ブックス、『亜空間の謎と地球空洞論』(2004)、『失われた地底王国「シャンバラ」の謎』(2005)、『超常極秘ファイルASKA』(2006)、『失われた古代ユダヤ王朝「大和」の謎』(2006)、『超常極秘ファイルASKA サレム』(2007)、『失われた極東エルサレム「平安京」の謎』(2008)、『預言石板の謎と日本ムー文明』(2008)、『失われたメシアの神殿「ピラミッド」の謎』(2010)、『失われた日本ユダヤ王国「大邪馬台国」の謎』(2011)、『失われた徐福のユダヤ人「物部氏」の謎』(2011)、『失われたフリーメーソン「釈迦」の謎』(2012)、『失われたエイリアン「地底人」の謎』(2014)、『失われた地底人の魔法陣「ペンタゴン」の謎』(2015)、『失われた卑弥呼の金印「親魏倭王」の謎』(2016)、『失われた暗黒天体「ラジャ・サン」の謎』(2016)、『失われた超大陸パンゲア文明「アスカ」の謎』(2016)、『失われた天照大神の大預言「カゴメ唄」の謎』(2017)。
・久保有政、学研ムーブックス、『日本の中のユダヤ文化』(2003)。
・久保有政、学研ムー・スーパーミステリー・ブックス、『日本とユダヤ 運命の遺伝子』(2011)。
・船場俊昭、学研ムー・スーパーミステリー・ブックス、『消された物部氏「天津甕星」の謎』(2004)。
・山上智、学研ムー・スーパーミステリー・ブックス、『飛鳥の地上絵「呪いの巨人像」』(2006)。
・中丸薫、ラビ・アビハイル、小林隆利、久保有政共著、ヒカルランド、『日本人ならぜったい知りたい十六菊花紋の超ひみつ』(2011)。
・伊集院卿、学研ムー・スーパーミステリー・ブックス、『富士王朝の謎と宮下文書』(2014)。
・中山市朗、学研ムー・スーパーミステリー・ブックス、『聖徳太子の「未来記」とイルミナティ』(2017)。
・ケン・ジョセフ・シニア&ジュニア、5次元文庫、『隠された聖書の国・日本』(2008)。
・ジャン=ピエール・プチ著、中島弘二訳、徳間書店、『宇宙人ユミットからの手紙』(2007)、『宇宙人ユミットのプラズマ科学』(2007)。
・ジョン・コールマン著、太田龍訳、KKベストセラーズ、『300人委員会 「世界人間牧場計画」の準備はととのった!!』(1999)。
・ジョン・コールマン著、太田龍訳、雷韻出版、『欺瞞の外交 続・300人委員会』(2000)、『ワンワールド 人類家畜化計画』(2000)。
・ジョン・コールマン著、太田龍訳、成甲書房、『300人委員会 バビロンの淫婦』(2001)、『迫る破局 生き残る道』(2001)、『秘密結社全論考 上』(2002)、『秘密結社全論考 下』(2002)、『鳥インフルエンザの正体』(2005)、『タヴィストック洗脳研究所』(2006)、『ロスチャイルドの密謀』(2007)、『新版300人委員会 上』(2008)、『新版300人委員会 下』(2008)、『コールマン博士は知っていた さらに的中していく<世界経済>戦慄予言』(2008)。
・フリッツ・スプリング・マイヤー著、太田龍訳、KKベストセラーズ、『イルミナティ 悪魔の13血流』(1998)。
・四王天延孝原訳、太田龍補訳・解説、成甲書房、『シオン長老の議定書』(2004)。
・ダニエル・エスチューリン著、山田郁夫訳、バジリコ、『ビルダーバーグ倶楽部』(2006)。
・ユースタス・マリンズ著、太田龍訳、成甲書房、『世界権力構造の秘密 上』(2007)、『世界権力構造の秘密 下』(2007)。
・デーヴィッド・アイク著、太田龍訳、三交社、『大いなる秘密 上』(2000)、『大いなる秘密 下』(2000)。
・バーバラ・マーシニアック著、大内博訳、太陽出版、『プレアデス+かく語りき 地球30万年の夜明け』(1994)、『プレアデス+地球をひらく鍵』(1995)。
・バーバラ・ハンドクロウ著、高橋裕子訳、太陽出版、『プレアデス 銀河の夜明け』(1997)。
・中丸薫、徳間書店、『この地球を支配する闇権力のパラダイム』(2006)。
・高橋五郎、学研、『天皇の金塊』(2008)、『天皇のスパイ』(2009)。
・高橋五郎、学研パブリッシング、『天皇奇譚』(2012)。
・高橋五郎、小池壮彦共著、『真説 日本の正体』(2013)。
・高橋五郎、学研プラス、『日本の黒幕』(2016)。
・宮崎貞行、学研パブリッシング、『天皇の国師』(2014)。
・藤原定明、ヒカルランド、『神々の指紋 隠国日本版<上>』(2011)、『神々の指紋 隠国日本版<下>』(2011)、『ついに開封された契約の箱「アーク」と「神一厘」の超秘密』(2016)。
・落合莞爾、斎藤充功共著、学研パブリッシング、『明治天皇“すり替え”説の真相』(2014)。
・落合莞爾、成甲書房、『明治維新の極秘計画』(2012)、『国際ウラ天皇と数理系シャーマン』(2013)、『南北朝こそ日本の機密』(2013)、『奇兵隊天皇と長州卒族の明治維新』(2014)、『京都ウラ天皇と薩長新政府の暗闘』(2014)、『欧州王家となった南朝皇統』(2014)、『日本教の聖者・西郷隆盛と天皇制社会主義』(2015)、『天皇とワンワールド』(2015)、『天皇と黄金ファンド』(2016)、『ワンワールドと明治日本』(2016)、『天孫皇統になりすましたユダヤ十支族』(2016)、『「吉薗周蔵手記」が暴く日本の極秘事項』(2017)、『國體アヘンの正体』(2017)、『日本皇統が創めたハプスブルク大公家』(2017)。

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